すす病
・カタカイガラムシ多発により清見果実に発生
生態と防除
・病原
:
糸状菌(数種類ある)
・発病品種
:
カンキツの他樹木類
・発病部位
:
果実・枝・葉
・伝染源
:
カイガラムシ類、コナジラミ、ロウムシ類、アブラムシ類
・伝染方法
:
上記害虫が出す甘い汁を栄養にして繁殖する
・防除
:
原因となる害虫を防除する
・その他
:
密植園や風通しの悪い園で発生が多い