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防除指針

柑橘類防除基準

下記をクリックして「柑橘類防除基準表」をダウンロードしてください。
      柑橘類防除基準表(PDF)ダウンロード (2012年版)
           ※基本的防除のみ掲載していますので、詳しくはJA等にご相談ください。

  • 登録のない薬剤は絶対に使用しないこと。                            (ご使用前に必ず、最新の農薬登録情報を各自でご確認下さい。)
  • 隣接地に薬剤が飛散しないように注意してください。
  • この表に掲載しているものは、柑橘類へ使用できる農薬の中から、特にJAありだが指導している農薬です。この中から使用するようにおすすめします。
  • 自分が生産した農産物に、いつ、どんな農薬を使用したか、いつでも誰にでも公開できるように使用する度に記帳しておきましょう。

☆農薬の残液が河川等に流出しないように特に注意して下さい。

今月の防除 (5月)


柑橘類の開花時期となり、本格的な防除シーズンに入りました。
天候を見極めながら効率的な防除を行いましょう。
農薬の使用に際しては「農薬使用基準」を守り、登録のない農薬は絶対に使用
しない、隣接地に飛散させない、残液を河川等に流出させない、を常に心がけな
がら安全に取り扱いしましょう。

「灰色かび病」
落弁期に雨が多いと灰色かびの被害が多くなります。花弁発病後の防除では効
果が低いので、満開期の初期防除が大切です。

「そうか病」
 風通しの悪い園や日照不良園などで発生が多くなります。
 春梢葉の新病斑からの二次感染が果実への有力な伝染源となりますので、展葉・
 幼果期の防除も大切です。

「黒点病」
 樹上の枯れ枝や園内に放置されている枯れ枝が主な伝染源で、枯れ枝上に作ら
 れた胞子が雨で流れ出て風雨で飛散します。
 積算降雨量にも注意しながら適期防除を行いましょう。

「訪花害虫」
 開花が始まるとコアオハナムグリやヒメヒラタケシキスイ等の訪花害虫が加害
 し、傷害果を誘発しますので適期に防除を行いましょう。
 開花時の農薬散布は、ミツバチへの危害防止を考慮し農薬の選択に注意しましょ
 う。

「チャノキイロアザミウマ」
 夏秋梢発生園や谷間の園地で被害が大きくなる傾向があります。
 発生予察情報等を確認しながら効率的に防除しましょう。

上述の各病害虫に対する防除薬剤は2012年柑橘類防除基準表をご参考下さい。


ご協力頂いている企業・メーカー様

住友化学株式会社
住友化学株式会社 i-農力
http://www.i-nouryoku.com/

シンジェンタ ジャパン株式会社

http://www.syngenta.co.jp/

日産化学工業株式会社
 
http://www.roundupjp.com/ http://www.nissan-agro.net/starmite/


ザクサ普及会

http://zaxa.jp

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ブランドありだ果樹産地協議会では、ご協力いただける企業・メーカー様を募集しております。詳しい内容につきましては、下記の窓口までお問い合わせください。

【連絡先】 和歌山県有田振興局 地域振興部 農業振興課
       電話:0737-64-1273 Eメール:arida@mikan.gr.jp