|
|
 |
 |
|
| 和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場 試験提供 |
|
|
|
|
|
|
有田地方の3カ所のウンシュウミカン基準園について、夏~秋の灌水のタイミングや適正な灌水量をお知らせします。
基準園はA園・I園・N園の3園です。条件の近い基準園の情報を参考にして下さい。 |
 |
・最新の灌水情報は「10月23日(日)0時」の土壌水分状態に基づいています。
これをもちまして、今年度の情報提供を終了します。ありがとうございました。
・平成23年8月23日(火)18時:基準園の灌がい諸元を見直しました。
・平成23年8月2日(火):灌水情報サイトを開設しました。 |
|
|
2008年から、果樹試験場では大阪府立大学大学院生命環境科学研究科と有田川土地改良区との共同により、「異常気象に対応したウンシュウミカン新灌水指標の作成」に取り組んできました。
ウンシュウミカンの品質・収量には、水分管理が最も大きく影響します。このため、高品質と連年生産を両立できる水分域を、樹の生態情報(LWP:葉の水ポテンシャル等)を基にもとめ、灌水情報として提供して行きたいと考えています。
本年度は、試験的に現地試験を行ってきた有田地方の3つの園地を例に情報提供します。条件の近い園地の掲載情報を、水分管理の参考にお役立て下さい。基準園土壌の概要はこちらを参照して下さい。
なお、掲載情報についてはあくまで参考値であることをご了解いただき、ご自身の園地の状況をよく観察されたうえで適切に水管理されるよう、お心がけください。 |
|
| 灌水情報の基準となる品種・栽培方法など |
| 対象品種 |
- ウンシュウミカンの早生品種(宮川早生や興津早生)を基準とします。
|
| 栽培方法 |
- 標準的な樹勢・着果量であり、通常の間引き摘果を行う樹を想定しています。
- 「後期摘果法」等によって標準より多いめの着果量で管理した場合、同じ土壌水分の下でも強めの水ストレスが加わります。
|
| 灌水方法 |
- スプリンクラーまたはドリップ灌水を想定しています。
- スプリンクラー灌水の場合、概ね2~3割のロスが発生しますので、ロスに配慮して送水して下さい。
- ドリップ灌水の場合、吐出口下の土層の深くまで灌水できるため、土壌面蒸発量も少なく灌水効率が高くなります。
- ドリップチューブを敷設して年が浅い場合、吐出口近くに根が少なく樹が十分に吸水できない場合があるため注意が必要です。
|
|
ページの先頭へ |
|
| 基準とした園地について |
 |
※左図の上にマウスカーソル
を乗せて下さい。
- A園:標高の低い、有田川北岸の傾斜地階段園
- I園:標高の高い、有田川北岸の傾斜地階段園
- N園:有田川沿いの水田転換園
|
| ※各基準園土壌の概要はこちらをご覧下さい。 |
|
A園 古生代堆積岩地帯 |
|
|
I園 古生代結晶片岩地帯 |
|
|
N園 有田川沖積層灰色低地土 |
|
|
|
ページの先頭へ |
|
このページに関するお問い合わせは
和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場
〒643-0022 有田郡有田川町奥751-1 【 地図 】
TEL:0737-52-4320 FAX:0737-53-2037 メール:e0703021@pref.wakayama.lg.jp
サイトポリシー リンク・著作権について
Copyright © Wakayama Prefecture. All Rights Reserved. |